忍者ブログ
ゴッホ展
0420399f.JPG     4614e3e7.JPG

先日、国立新美術館で開催されたゴッホ展へ行って来ました。
27歳の頃から画家を目指し37歳で自殺するまで、わずか10年で
100年以上経った人々にも魅了するものを描き続けていきました。
しかし生前ゴッホの絵が売れたのはたった一枚。

ゴッホが画家を目指して描き始めた素描や模写は、素人から見ても
決して上手いものではないのですが、ほとんど独学で技法などを
学び、移り住む街や出会う画家たちの影響も受けながら(日本の浮世絵
にも影響を受けています。)自分の絵を追求していきます。

真剣に絵と向き合うこと(自分と向き合うことなのでしょうか?)で精神的に
病んでしまいます。
絵に限らず自ら何かを作り出す人は、少なからず悩んだり葛藤がありながら
自分のものを目指して行くんだろうと思います。

亡くなる2ヶ月ほど前に
「ぼくは100年後の人々にも、生きているかの如く見える肖像画を描いて
みたい」
と手紙に書き残しています。
生前は評価されずに辛かったと思いますが、唯一ゴッホの絵を評価して
生活まで支えた弟のテオとの絆によって描き続けてることが出来き、今の
人々にも感動を与えられる絵を残せたことは、ゴッホにとって幸せだったの
ではないでしょうか。

久しぶりに美術館に行きましたのでとても楽しむことができました。
良い絵を見ると背中がゾワゾワっとして、理屈ではわかりませんが沢山
感動してきました。

東京に続き福岡、名古屋でも開催するようです。
http://www.gogh-ten.jp/index.html
PR
COMMENT
Name:
Title:
URL:
Message:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Pass:

TRACKBACK
この記事にトラックバックする
| prev | top | next |
| 22 | 21 | 20 | 19 | 18 | 17 | 16 | 15 | 14 | 13 | 12 |
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール
HN:
LOUNGE ACT
性別:
男性
お問い合わせ
フリーエリア
忍者ブログ  [PR]
  /  Design by Lenny